こんにちはhanaです
今年も流行語が１２月２日に発表されました
もうそんな時期かぁ
と感じてしまいます
流行語大賞ノミネートには30の言葉が発表されていました
・アサイーボール・アザラシ幼稚園・インバウン丼
・裏金問題・界隈・カスハラ
・コンビニ富士山・侍タイムスリッパー・初老ジャパン
・新紙幣・新NISA・ソフト老害
・トクリュウ・南海トラフ地震臨時情報・猫ミーム
・はいよろこんで・8番出口・はて？
・BeReal・50-50・ふてほど・Bling-Bang-Bang-Born
・ブレイキン・ホワイト案件
・マイナ保険証一本化・名言が残せなかった・もうええでしょう
・やばい、かっこよすぎる俺・令和の米騒動
ぷぷっ！ と笑ってしまう言葉もあれば
使ったわ～ って言葉だったり
えっ？ 聞いたことないけど？
って言葉も存在してます
hanaが一番耳にしたのは
新NISA・新紙幣だったような気がします
新紙幣ですが
hanaは
いまだに津田梅子さんに
お目にかかっていません
現金を持ち歩かないご時世
お目にかかる日は遠そうです
2024流行語大賞は ふてほど
ふてほど
不適切にもほどがあるでした
バブル時を経験した人は
はまったドラマだともいます
コンプライアンスなんて言葉ない時代
今では考えられない行動と言動の連続でした
もう一度見たくなりました
ちなみに
２０２２年は「村神様」
２０２３年は「あれ」
だったそうです
あれ?
そうだったかなぁ と・・
過ぎてしまうと忘れてしまいますね
流行語大賞ではないけど個人的に大賞をつけたい
「心残りがあるとすれば名言が残せなかった」
やり投げ選手の北口さんの言葉
本人は
水泳の北島康介さんのような
名言を残したかったようですが
北口さんも
立派な名言を残していますよね
名言とは
用意していた言葉ではなく
自然と口からこぼれ落ちる言葉なのでしょうね
今年の世相を表す言葉ですよね
オリンピックがあった年はアスリートの名言
ドラマのワンシーン
政治経済
など
いろいろな場面で
人の心に残った言葉が多くの人に使われて
１年が過ぎるような気がします
ふてほど
気を付けて生活します！
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