もうすぐお正月。
でも、気づいたら29日で「何も準備してない!」と焦っていませんか?50代・60代になると、若い頃のように完璧なお正月の準備をするのは正直しんどいですよね。
SNSでは「おせちを手作りしました」「大掃除終わりました」なんて投稿が目に入ると、ちょっと焦る気持ちもあるかもしれません。
この記事では、準備不足でも堂々と新年を迎えるコツや、最低限の「それっぽく見せる」工夫、さらに三が日をゆるっと楽しむアイデアまで、介護福祉士として働く私の目線でまとめました。
完璧じゃなくても、元気で新年を迎えられることが一番大事です。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
もう29日!準備してなくても2026年の新年は楽しめます
カレンダーを見て「えっ、もう29日!?」と驚いた方、安心してください。
準備が間に合わなくても、新年は十分楽しめます。
若い頃は「年末年始は完璧にしなきゃ」と思って、おせちを何品も作ったり、家中を大掃除したりしていた方も多いと思います。
でも、50代・60代になると体力も気力も違いますし、そもそも「誰のために頑張っているんだろう?」と疑問に思うこともありますよね。
私も介護の仕事をしていて、年末年始は特に忙しいです。
施設の利用者さんのケアで精一杯で、自宅の準備なんてほとんどできない年もあります。
それでも、元日の朝に家族と「あけましておめでとう」と言い合えれば、それだけで十分幸せだと感じるんです。
「完璧な正月」よりも「無理なく迎える正月」の方が、心も体も楽ですし、結果的に楽しい時間を過ごせると思います。
準備が間に合わなかったことを責める必要はありません。今からできることを、少しずつやっていきましょう!
50代・60代なら「準備不足の新年」も堂々としていい理由
「準備が足りない」と感じて焦っている方もいるかもしれませんが、実は50代・60代だからこそ、準備不足でも堂々としていい理由があるんです。

完璧な正月より、元気で新年を迎えることが一番大事
介護の現場で日々感じるのは、「健康でいること」の大切さです。
利用者さんの中には、若い頃に無理をしすぎて体調を崩してしまった方もたくさんいらっしゃいます。
年末年始に無理をして体調を崩してしまったら、元も子もありません。
おせちを何品も作ることよりも、大掃除を完璧にすることよりも、元気に新年を迎えることが何よりも大事なんです。
「今年は準備が間に合わなかったけど、元気に新年を迎えられたから良しとしよう」と考えることができれば、気持ちも楽になりますよね。
完璧を目指さなくても、あなたの価値は変わりません。
家族も案外「楽でいい」と思ってるかもしれません
「家族に申し訳ない」と思っている方もいるかもしれませんが、実は家族も「楽でいい」と思っているかもしれません。
私の友人の話ですが、ある年にお母さんが「今年はおせち作らない」と宣言したところ、家族全員が「えっ、毎年大変そうだったもんね。楽になって良かった!」と言ったそうです。
本人は「みんな楽しみにしてると思ってた」とショックを受けていましたが、案外そんなものなんですよね。
家族は、あなたが頑張りすぎて疲れている姿を見るよりも、リラックスして笑顔でいる姿を見る方が嬉しいはずです。
「今年は頑張らない」と決めて、家族と相談してみるのもいいかもしれません。
意外と「それでいいよ」と言ってくれるかもしれませんよ!
29日・30日でできる最低限の「それっぽく見せる」コツ
準備が間に合わなくても、ちょっとした工夫で「お正月らしさ」は演出できます。
ここでは、29日・30日からでも間に合う、最低限の「それっぽく見せる」コツをご紹介します。

おせちは「買える分だけ」買えばOK!スーパーで揃う単品活用術
おせちを手作りする時間がなくても大丈夫です。
スーパーやコンビニで買える単品を組み合わせれば、立派なおせちになります。
例えば、こんな感じです。
・黒豆(パック入り)
・数の子(少量パック)
・かまぼこ(紅白)
・伊達巻(1本)
・栗きんとん(パック入り)
これらをお重や大きめのお皿に並べるだけで、十分「おせちっぽく」見えます。
全部揃えなくても、2〜3品あれば十分です。
私は毎年、黒豆と数の子だけは買うようにしています。
それだけでも「お正月だな」という気分になれるんですよね。
また、最近はスーパーでも「おせちセット」が年末ギリギリまで売っていますし、デパ地下や専門店では当日受け取りができるところもあります。
完璧を目指さず、買える分だけ買う。これで十分です!
掃除は「玄関・トイレ・リビング」だけで十分
「大掃除が終わってない!」と焦っている方も多いと思いますが、実は全部の部屋を掃除する必要はありません。
お正月に人が集まる場所、つまり「玄関」「トイレ」「リビング」の3箇所だけをキレイにすれば、十分「ちゃんとしてる感」が出ます。
・玄関:靴を揃えて、たたきを拭く(5分)
・トイレ:便器と床を拭く、タオルを新しくする(10分)
・リビング:床に散らばったものを片付ける、掃除機をかける(15分)
これだけなら、合計30分もあれば終わります。
私も仕事が忙しい年末は、この3箇所だけ集中的に掃除しています。
他の部屋は「年明けにゆっくりやろう」と割り切ることも大事ですよね。
お正月らしさは「お花一輪」「お正月飾り」で演出
お正月の雰囲気を出すのに、一番簡単で効果的なのが「お花」と「お正月飾り」です。
スーパーや花屋さんで、松や南天、葉牡丹などの「お正月っぽい花」を1本買ってきて、花瓶に挿すだけで一気に雰囲気が出ます。
私は毎年、南天の枝を1本買って玄関に飾っています。
赤い実がとても可愛くて、それだけで気分が上がるんです。
また、100円ショップでも「しめ縄飾り」や「ミニ門松」などが売っています。
玄関や窓に1つ飾るだけで、「ちゃんとお正月の準備してます」感が出ますよ。
掃除もおせちも間に合わなくても、お花と飾りがあるだけで「お正月らしさ」は演出できます。
騙されたと思って、ぜひ試してみてください!
元日の朝から三が日、こう過ごせば気楽で楽しい
準備が整わなくても、元日から三が日は気楽に楽しく過ごせます。
ここでは、無理なく過ごすためのアイデアをご紹介します。
元日の朝はゆっくり起きて、のんびりスタート
「元日は早起きして初日の出を見なきゃ」と思っている方もいるかもしれませんが、無理に早起きする必要はありません。
私は以前、登山で見た朝日に感動した経験があります。
山頂で見る朝日は確かに美しいですが、だからといって毎年早起きする必要はないと思うんです。
年に一度くらい、ゆっくり寝て体を休めることも大切ですよね。
元日の朝は、目が覚めた時間にゆっくり起きて、お茶を飲みながらのんびりスタートする。
それだけで十分です。
家族と「あけましておめでとう」と言い合って、笑顔で新年を迎えられれば、それが一番の幸せだと思います。
食事は「お雑煮とお刺身」くらいで十分豪華
「お正月の食事は豪華にしなきゃ」と思いがちですが、実はお雑煮とお刺身があれば十分豪華です。
お雑煮は地域によって味付けが違いますが、基本的には餅と汁があればOK。
私は新潟出身なので、醤油ベースのシンプルなお雑煮が好きです。
餅を焼いて、温かい汁に入れるだけで、「お正月だなあ」という気分になれます。
そこにスーパーで買ったお刺身の盛り合わせがあれば、もう立派なお正月料理です。
おせちが何品もなくても、この2つがあれば十分。家族も満足してくれるはずです。
また、「お正月だから特別なものを食べなきゃ」と思わなくても大丈夫です。
普段食べているものを、ちょっとだけ豪華にするくらいでいいんです。
無理せず、楽しく食事をすることが一番ですよね。
初詣は三が日過ぎてからでもご利益は変わりません
「初詣は三が日に行かなきゃ」と思っている方もいるかもしれませんが、実は三が日過ぎてからでもご利益は変わりません。

三が日の神社は人でごった返していて、お参りするだけで疲れてしまいます。
特に50代・60代になると、人混みの中で長時間並ぶのは体力的にもきついですよね。
私は毎年、1月中旬頃に初詣に行くようにしています。
人も少なくて、ゆっくりお参りできますし、静かな境内で手を合わせる時間が心地いいんです。
神様も「いつ来てもいいよ」と思ってくれているはずです。
無理して三が日に行く必要はありません。
自分の体調と相談して、行きたい時に行けばいいんです。
それが一番のご利益だと思いますよ!
親戚や来客への「準備してない」の伝え方
「親戚が来るのに準備が間に合わない」「来客にどう説明しよう」と悩んでいる方もいるかもしれません。
でも、正直に伝えることで、案外理解してもらえるものです。
「今年はシンプルにしたの」で乗り切る
「準備が間に合わなかった」と正直に言うのが恥ずかしい場合は、「今年はシンプルにしたの」と伝えるのがおすすめです。
「シンプル」という言葉には、「あえて選んだ」というニュアンスがあります。
つまり、準備不足ではなく、「自分の意思でそうした」という印象を与えられるんです。
「最近は無理しないようにしてるの」「年齢的に、ゆっくり過ごすことにしたの」と付け加えれば、相手も納得してくれるはずです。
私も介護の仕事で忙しい時は、この言い方をよく使います。
嘘ではないですし、相手も「そうだよね」と理解してくれますよ。
外食やデリバリーを提案する勇気を持つ
来客があって「食事をどうしよう」と悩んでいる場合は、思い切って外食やデリバリーを提案するのも一つの手です。
「せっかくだから、みんなで外に食べに行かない?」「今年はデリバリーで楽しもうと思ってるんだけど、どう?」と提案してみてください。
最近は年末年始でも営業している飲食店やデリバリーサービスが増えていますし、家族や親戚も「それもいいね」と賛成してくれるかもしれません。
私も数年前、親戚が集まる日にデリバリーの寿司を頼んだことがあります。
最初は「手抜きかな」と心配しましたが、みんな「楽だし美味しいし、いいじゃん!」と喜んでくれました。
頑張りすぎない勇気も、時には必要ですよね。
正直に「年齢的に無理できなくて」と伝えてもいい
どうしても準備が間に合わなかった場合は、正直に「年齢的に無理できなくて」と伝えても全然いいと思います。
50代・60代になれば、誰だって体力や気力が若い頃とは違います。
それは恥ずかしいことではありませんし、むしろ自分の体を大切にしている証拠です。
「ごめんね、今年は準備が間に合わなくて。でも、みんなに会えるのを楽しみにしてたよ」と伝えれば、相手もきっと理解してくれます。
大事なのは、一緒に過ごす時間であって、料理が何品あるかではありませんよね。
介護の仕事をしていると、「無理しないことの大切さ」を痛感します。
正直に伝えることで、自分も楽になりますし、相手も「そうだよね」と共感してくれるはずです。
三が日を家でゆるっと楽しむアイデア
親戚への挨拶や初詣が終わったら、あとは家でゆるっとリラックスする時間を楽しみましょう!ここでは、三が日を家で楽しむアイデアをご紹介します。
録画した番組や映画を一気見する贅沢
お正月は、録画していた番組や映画を一気見する絶好のチャンスです。
普段は仕事や家事で忙しくて、なかなかゆっくりテレビを見る時間がないですよね。
でも、お正月なら「今日は一日中ゴロゴロしても許される」という特別感があります。
私も毎年、年末年始は録画していたドラマやバラエティを一気見するのが楽しみなんです。
こたつに入って、温かい飲み物を片手に、好きな番組を見る。
これ以上の贅沢はありません。
家族と一緒に見るのもいいですし、一人でのんびり見るのもいいですよね。何もしない時間を、思う存分楽しんでください!
こたつでお酒とおつまみ、ダラダラする幸せ
お正月のもう一つの楽しみは、こたつでお酒とおつまみを楽しむことです。
私はお酒が好きなので、年末年始はいつもより少しだけ贅沢なお酒を買ってきて、こたつでチビチビ飲むのが至福の時間です。
おつまみは、スーパーで買ってきたチーズやナッツ、お刺身の残りなど、簡単なものでOK。
「何もしない」「ダラダラする」ことに罪悪感を感じる方もいるかもしれませんが、お正月くらいはダラダラしてもいいんです。
普段頑張っている自分へのご褒美だと思って、思う存分リラックスしてください。
家族と「今年もよろしくね」と乾杯するのもいいですし、一人で静かに飲むのもいい。
自分が一番リラックスできる時間を過ごしましょう!
趣味や読書、やりたかったことに没頭する
お正月は、普段できなかった趣味や読書に没頭する絶好の機会です。
私は登山や散歩が好きなので、天気が良ければ近所を散歩して、綺麗な景色を眺めるのが楽しみです。
冬の澄んだ空気の中を歩くと、心がスッと軽くなるんですよね。
また、読みたかった本をじっくり読む時間も、お正月ならではの贅沢です。
他にも、編み物や絵を描くこと、パズルをすることなど、「やりたいけど時間がなかった」ことに挑戦してみるのもいいと思います。
お正月は「何かをしなきゃいけない」時間ではなく、「自分のために使っていい」時間です。
思う存分、好きなことに没頭してください!
「頑張らなかった」罪悪感を手放すための考え方
「今年は頑張らなかった」と罪悪感を感じている方もいるかもしれません。
でも、頑張らないことは悪いことではありません。
介護の仕事をしていると、「無理をして体調を崩すこと」の怖さを日々感じます。
利用者さんの中には、若い頃に無理をしすぎて、今苦労している方もたくさんいらっしゃいます。
大事なのは、自分の体と心を大切にすることです。
完璧な正月を迎えることよりも、元気に新年を迎えることの方がずっと価値があります。
「足るを知る」という言葉がありますが、まさにそれだと思います。
今あるもの、今できることに感謝して、無理せず過ごす。
それが、一番幸せな新年の迎え方ではないでしょうか。
罪悪感を感じる必要はありません。
あなたはもう十分頑張っています。だから、今年は「頑張らない」という選択をしたっていいんです。
世間の声「みんな案外テキトーに過ごしてます」
「みんなちゃんと準備してるのかな」と不安に思っている方もいるかもしれませんが、実はみんな案外テキトーに過ごしています。
SNSを見ると「おせち手作りしました」「大掃除完璧です」という投稿が目立ちますが、それは一部の人です。
実際には、スーパーで買ったおせちを並べたり、掃除は最低限で済ませたりしている人の方が多いんです。
私の友人や同僚に聞いても、「おせちは買う」「掃除は年明けにやる」「三が日はゴロゴロする」という人がほとんどです。
みんな口には出さないだけで、実は頑張ってない人の方が多いんですよね。
だから、「自分だけ準備が足りない」と思わなくて大丈夫です。
みんな同じです。無理せず、楽しく、自分らしく過ごすことが一番大事ですよ!
まとめ:2026年は「ゆるい新年」で素敵なスタートを!
50代・60代の「頑張らない正月」について、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・準備が間に合わなくても、元気に新年を迎えることが一番大事
・おせちは買える分だけ、掃除は「玄関・トイレ・リビング」だけでOK
・お花や飾り1つで「お正月らしさ」は演出できる
・元日はゆっくり起きて、お雑煮とお刺身があれば十分豪華
・初詣は三が日過ぎてからでもご利益は変わらない
・「シンプルにしたの」「年齢的に無理できなくて」と正直に伝えてもいい
・三が日は録画番組を見たり、趣味に没頭したり、ダラダラ過ごすのもあり
・「頑張らない」という選択は悪いことじゃない
・みんな案外テキトーに過ごしている
完璧な正月を目指さなくても、「ゆるい新年」で十分素敵なスタートが切れます。
大事なのは、自分の体と心を大切にして、無理なく楽しく過ごすことです。
私も介護の仕事で忙しい年末年始ですが、「できることだけやる」「無理しない」を心がけています。
登山で見た朝日のように、小さな幸せを見つけながら、等身大の生活を大切にしていきたいですね。
2026年は、あなたらしい「ゆるい新年」で素敵なスタートを切ってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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