フィギュアスケートペアの「りくりゅう」こと、三浦璃来選手と木原龍一選手。
2026年2月6日、まさに今、ミラノ・コルティナオリンピックの団体戦ペアSPで、自己ベストとなる82.84点を叩き出し、見事1位に輝きました!
演技終了直後には2人揃ってガッツポーズ。その圧巻のパフォーマンスに、会場も日本中も大興奮です。
SNSでは「りくりゅう最高!」「感動した!」「応援してる!」という声が続々と寄せられ、早くもXのトレンド入り。なぜ、りくりゅうペアはこれほどまでに世界を魅了するのでしょうか?
この記事では、りくりゅうペアの圧巻の演技内容や世界トップレベルの技術力、心を掴む表現力、そして2人の絆や経歴について、詳しく調べてまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
りくりゅうペアがオリンピックで現在トップ!素晴らしい滑りを披露
2026年2月6日、ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート団体戦が開幕しました。
ペアSP(ショートプログラム)に登場した「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手は、自己ベストを大きく更新する82.84点を記録し、堂々の1位に輝きました!
演技終了の瞬間、2人は揃って渾身のガッツポーズ。
その姿には、これまで積み重ねてきた努力と、この日のために調整してきた覚悟が感じられます。
キス&クライ(得点を待つ場所)では、木原選手が興奮のあまり跳び上がる一幕も。
世界王者の貫禄を見せつける、まさに圧巻の演技でした。
この得点は、世界歴代3位に相当する驚異的なスコアです。
三浦選手は昨年末に左肩を脱臼するアクシデントがありましたが、今回の演技ではその不安を全く感じさせませんでした。
むしろ、ケガを乗り越えた先に見えた、さらに強くなった2人の姿がそこにはありました。
私も普段から仕事で、困難を乗り越えた人の強さを目の当たりにすることがありますが、りくりゅうペアの演技からは「ここまで来たんだ」という静かな自信と、それを支える深い絆が伝わってきますよね。
オリンピックでの演技内容が圧巻だった!
ミラノ・コルティナオリンピックの団体戦で見せた、りくりゅうペアの演技。その内容を詳しく見ていきましょう。
ショートプログラムの得点と演技のポイント
2026年2月6日のペアSPで、りくりゅうペアは82.84点という今季世界最高得点をマークしました。
この得点は、彼らの自己ベストを更新するものであり、世界歴代でも3位に位置する驚異的なスコアです。
三浦選手が宙に舞い上がる瞬間、会場全体が息を呑みました。
続いて、3回転トウループを完璧に着氷し、スピードに乗ったリフトへ。
そして、クライマックスのスロー3回転ルッツでは、三浦選手が大きな放物線を描いて着氷。
すべてのエレメンツで高い出来栄え点(GOE)を獲得しました。
技術点(TES)は高得点、そして演技構成点(PCS)でも軒並み高評価。審査員からも観客からも、まさに「完璧」と言える演技でした。
演技後、2人は満面の笑みでハグを交わし、その喜びを分かち合いました。
フリースケーティングで魅せたパフォーマンス
団体戦のフリースケーティングは、記事執筆時点(2026年2月6日)ではまだ行われていませんが、りくりゅうペアは2025年シーズンを通じて、フリーでも圧巻のパフォーマンスを見せてきました。
2025年12月のグランプリファイナルでは、フリーで自己ベストの147.89点を記録し、合計225.21点という今季世界最高得点で優勝。
また、2025年3月の世界選手権では、フリーで143.22点をマークし、2年ぶり2回目の世界王者に輝きました。
フリーの楽曲は、映画「グラディエーター」の重厚感あるサウンド。
まるで古代ローマの闘技場にいるかのような、圧倒的な世界観を創り上げます。
その迫力ある演技は、観客の心を鷲掴みにするんですよね。
現時点での得点と順位状況
2026年2月6日時点で、団体戦はペアSPまで終了。
りくりゅうペアの82.84点という高得点により、日本は団体総合で6位に浮上しました。
団体戦は、男子・女子シングル、ペア、アイスダンスの各種目の合計得点で競われます。
りくりゅうペアが獲得した10点(1位の得点)は、日本チームにとって大きなアドバンテージです。
今後、フリースケーティングでも安定した演技ができれば、日本のメダル獲得も夢ではありません。
応援する側としても、こうして一つひとつ結果を出してくれる姿は、本当に心強いですよね!
りくりゅうの技術力が世界トップレベルの理由
りくりゅうペアが世界トップに君臨し続ける理由。
それは、まぎれもない技術力の高さにあります。
高難度ジャンプとリフトを完璧にこなす技術
ペアスケーティングで求められる技術は、シングルとは全く異なります。
2人の呼吸を合わせながら、高難度のジャンプやリフト、スロージャンプを完璧にこなす必要があるのです。
りくりゅうペアの代名詞とも言えるのが、高さと正確性を兼ね備えたトリプルツイストです。
木原選手が三浦選手を空中に投げ上げ、三浦選手は3回転しながら再び木原選手がキャッチする。
その一連の動きは、まるで重力を無視したかのような美しさです。
また、スロージャンプでは、3回転ルッツという高難度技を組み込んでいます。
木原選手が三浦選手を投げると、三浦選手は大きな放物線を描いて宙を舞い、単独で着氷。
このダイナミックさが、世界の審査員を唸らせるんですよね。
リフトも、スピードと安定感を兼ね備えています。
木原選手の力強さと、三浦選手の柔軟性・バランス感覚が融合することで、他のペアにはない独特のスタイルが生まれています。
スピードとダイナミックさで他を圧倒
りくりゅうペアの演技を見ていると、スピード感に圧倒されます。
リンクを縦横無尽に滑り、まるで氷上を飛んでいるかのよう。
そのスピードがあるからこそ、ジャンプやリフトがより一層ダイナミックに見えるのです。
特に、ペアスピンやステップシークエンスでは、2人のスケーティング技術の高さが際立ちます。
エッジワークが正確で、かつスピードが落ちない。これは、日々の地道な練習の賜物です。
私も登山をするときに、一歩一歩の足元の安定が大切だと感じるのですが、スケートも同じですよね。
基礎がしっかりしているからこそ、大技が決まる。りくりゅうペアの演技には、そんな「積み重ねの力」を感じます。
技術点で高評価を得続ける秘密
りくりゅうペアが技術点(TES)で高評価を得続ける理由は、出来栄え点(GOE)の高さにあります。
GOEとは、各エレメンツの質を評価する点数のこと。
単に技を決めるだけでなく、その美しさや完成度が問われます。
彼らの演技は、ジャンプの着氷が安定しており、リフトの姿勢も美しく、スピンの回転速度も一定。
これらすべてが高いレベルで揃っているため、審査員から軒並みプラス評価を受けるのです。
また、2人の身長差(三浦選手145cm、木原選手175cm)は約30cm。この絶妙なバランスが、技術的な相性の良さにつながっているとも言われています。
2019年のペア結成時、初めてのトライアウトで「雷が落ちた」と感じたという木原選手の言葉通り、技術的なフィーリングが最初から完璧に合っていたのです。
演技の表現力と芸術性に世界が魅了される
技術力だけではない。りくりゅうペアの魅力は、表現力と芸術性にもあります。
音楽と一体化した世界観の創造
フィギュアスケートは、氷上の芸術とも言われます。
りくりゅうペアの演技は、まさにその言葉を体現しています。
ショートプログラムでは「Paint It Black」、フリースケーティングでは「グラディエーター」と、いずれも世界観の強い楽曲を選曲。
その音楽に合わせて、2人はまるで一つの物語を紡ぐように滑ります。
特に印象的なのは、音楽の強弱に合わせた緩急のつけ方です。
静かなパートでは繊細に、激しいパートでは力強く。
その表現力の幅広さが、観客を演技の世界に引き込むのです。
私も登山で朝日を見たときの感動を忘れられませんが、りくりゅうペアの演技を見ていると、それと同じような「心が動かされる瞬間」を感じます。
技術を超えた何か、それが芸術なんですよね。
息がぴったり合った二人のシンクロ率
ペアスケーティングで最も難しいのが、2人の動きを完全にシンクロさせることです。
わずかなタイミングのズレが、演技全体の印象を左右します。
りくりゅうペアの演技を見ていると、2人の呼吸がぴったり合っているのが分かります。
ステップの歩幅、腕の角度、顔の向き、すべてが揃っている。
まるで鏡に映したかのようなシンクロ率の高さです。
これは、長年の練習と信頼関係があってこそ。
2019年のペア結成から約7年、カナダのオークビルを拠点に、毎日一緒に練習を重ねてきた成果が、ここに現れているのです。
観客の心を掴む表現力の源
りくりゅうペアの演技には、「観客を楽しませたい」という想いが溢れています。
演技中の表情、視線の使い方、指先までの細やかな表現。すべてが計算され尽くされていて、かつ自然です。
特に、三浦選手の笑顔は本当に素敵です。
演技中も、演技後も、その笑顔は会場全体を明るくします。
一方、木原選手の力強い眼差しは、演技に重厚感と深みを与えています。
この2人のキャラクターの違いが、かえって演技に立体感を生むんですよね。
対照的だからこそ、互いを引き立て合っている。これこそが、ペアの醍醐味だと思います。
りくりゅうペアの絆とこれまでの道のり
りくりゅうペアの強さの秘密は、技術や表現力だけではありません。
2人の深い絆と信頼関係が、すべての土台になっています。
ペア結成からオリンピックまでの軌跡
2019年7月、名古屋市のリンクで運命的な出会いがありました。
当時、三浦選手は前パートナーとの解消を経て新しいパートナーを探しており、木原選手も平昌オリンピック後にペアを解消し、次の道を模索していました。
そんな2人が、トライアウト(相性を試す練習)で初めて一緒に滑った瞬間、「雷が落ちた」と木原選手は表現しています。
初めて投げたツイストリフトで、今まで経験したことのない高さが出た。
アップもできていない状態なのに、すべてのフィーリングが完璧に合った。2人は「絶対にうまくいく」と確信し、その場でペア結成を決意したのです。
2019年8月、正式にペア結成が発表され、愛称は「りくりゅう」に。
そこから約半年後の2019年12月、全日本選手権で初優勝を果たします。
結成わずか4か月での快挙でした。
その後、2022年北京オリンピックでは団体戦で銀メダル、個人戦では日本ペア史上初の7位入賞を達成。
そして2023年3月、世界選手権で日本ペア初の世界王者に輝きました。
さらに2025年には、四大陸選手権と世界選手権の両方で優勝し、2度目の世界王者に。
ペア結成から約7年で、世界のトップに上り詰めた軌跡。
その道のりは決して平坦ではありませんでしたが、2人は常に前を向いて走り続けてきました。
困難を乗り越えた信頼関係
りくりゅうペアの道のりには、いくつもの試練がありました。
2024年、木原選手が腰椎分離症を発症し、リハビリの日々が続きました。
練習ができない期間が長く、シーズン中も思うような演技ができないことも。
しかし、三浦選手は常に木原選手を支え、「焦らなくていいよ」と声をかけ続けたそうです。
また、2025年12月の全日本選手権では、三浦選手がフリーの演技中に左肩を脱臼するアクシデントが発生。
それでも、木原選手は三浦選手の左腕を決して引っ張らず、細心の注意を払いながら演技を続けました。
三浦選手は後に「本当に気を付けてくれてました」と感謝の言葉を述べています。
このエピソードからも分かるように、2人はお互いを思いやり、支え合う関係です。
勝つことだけを考えるのではなく、パートナーの安全や気持ちを最優先にする。
その姿勢が、信頼関係の深さを物語っています。
私も介護の現場で、人と人との信頼関係がいかに大切かを日々感じていますが、りくりゅうペアの関係性には、本当に学ぶべきものがありますよね。
お互いを支え合う二人のエピソード
りくりゅうペアには、心温まるエピソードがたくさんあります。
木原選手は、三浦選手について「璃来は本当に努力家。誰よりも練習熱心で、僕が支えられている」と語っています。
一方、三浦選手は「龍一くんは当たり前のようにすべてを支えてくれる。その安心感があるから、思い切って技に挑戦できる」と話しています。
また、2人は練習拠点のカナダ・オークビルで、コーチのブルーノ・マルコット氏やメーガン・デュハメル氏のもと、日々トレーニングを積んでいます。
異国の地で、時にはホームシックになることもあったでしょう。
しかし、2人で支え合い、励まし合いながら、世界のトップを目指して走り続けてきました。
練習後には一緒に食事に行ったり、休日にはリフレッシュのために散歩したり。
そんな日常の中で培われた絆が、氷上での息の合った演技につながっているのです。
2025年のインタビューでは、木原選手が「僕らは苦労あって巡り合えたパートナー。だからこそ、この関係を大切にしたい」と語っていました。
9歳の年齢差を超えて、互いをリスペクトし合う姿は、本当に素敵ですよね。
三浦璃来選手・木原龍一選手ってどんな選手?
りくりゅうペアを構成する2人について、詳しく見ていきましょう。
三浦璃来のプロフィールと魅力
三浦璃来(みうら りく)
生年月日:2001年12月17日(24歳) –
出身地:兵庫県宝塚市 –
身長:145cm –
所属:木下グループ –
学歴:中京大学スポーツ科学部卒業(2024年度)
三浦璃来選手は、2001年生まれの24歳。
小柄な体格ながら、その中に秘められたパワーとバネは世界トップクラスです。
もともとは女子シングル選手として活動していましたが、2015年からペアに転向。
最初のパートナーは市橋翔哉選手でしたが、2019年に解消し、木原選手とペアを結成しました。
三浦選手の魅力は、明るく前向きな性格です。
インタビューでは常に笑顔を絶やさず、困難な状況でもポジティブに捉える姿勢が印象的です。
また、努力家で負けず嫌いな一面もあり、練習では誰よりも自分を追い込むそうです。
演技中の表情も豊かで、観客を楽しませる表現力を持っています。
特に、ジャンプやリフトの後の笑顔は、会場全体を明るくする力がありますよね。
木原龍一のプロフィールと魅力
木原龍一(きはら りゅういち)
生年月日:1992年8月22日(33歳) –
出身地:愛知県東海市
身長:175cm
所属:木下グループ
学歴:中京大学スポーツ科学部卒業(2014年度)
木原龍一選手は、1992年生まれの33歳。
4歳からフィギュアスケートを始め、当初は男子シングル選手として活動していました。
全日本ジュニア選手権で2位に入賞するなど、実力を発揮していましたが、2013年にペアに転向を決意します。
最初のパートナーは高橋成美選手で、2014年ソチオリンピックに出場。
その後、須崎海羽選手とペアを組み、2018年平昌オリンピックにも出場しました。
そして2019年、三浦選手と3組目のペアを結成し、現在に至ります。
木原選手の魅力は、冷静沈着でありながら、情熱を内に秘めた性格です。
演技中は常にパートナーの安全を最優先に考え、確実に技を決めていく。
その責任感の強さが、三浦選手からの絶対的な信頼につながっています。
また、3度のオリンピック出場経験を持つベテランとして、メンタル面でもチームを支えています。
若い三浦選手にとって、木原選手の存在は心強いパートナーであり、頼れる兄のような存在なのかもしれませんね。
世界のメディアや審査員からの評価は?
りくりゅうペアは、世界のメディアや審査員からも高い評価を受けています。
2026年2月5日、ミラノ・コルティナオリンピック開幕前の公式練習を取材した海外記者は、「顎が床まで落っこちた」と衝撃を受けたことを報じています。
練習の出来栄えについて「今まで見た中で最高のクオリティ」と絶賛しており、本番への期待が高まっています。
また、2023年の世界選手権優勝時には、国際スケート連盟(ISU)の公式サイトでも大きく取り上げられ、「日本ペア史上初の快挙」として世界中に報道されました。
審査員からも、技術点・演技構成点ともに高評価を受けており、特にエレメンツの完成度とシンクロ率の高さが評価されています。
世界王者として、名実ともにトップペアとして認められているのです。
日本国内でも、フィギュアスケート関係者や先輩選手たちから「りくりゅうは世界で戦える」「メダルが期待できる」といった声が多数寄せられています。
SNSや世間の反応「応援してる!」の声続々
ミラノ・コルティナオリンピックの開幕とともに、SNS上では「りくりゅう」がトレンド入りし、応援の声が続々と寄せられています。
「りくりゅう最高!感動した!」
「82.84点すごすぎる!自己ベスト更新おめでとう!」
「璃来ちゃんの肩の怪我、心配してたけど大丈夫そうで良かった!」
「木原選手の優しさが演技に表れてる」
「頑張れ、りくりゅうペア!!」
こうした温かいメッセージが、X(旧Twitter)やInstagramなどで数多く投稿されています。
また、大会開始直前から期待と応援の声が多数寄せられており、日本中が2人の活躍を見守っている様子が伝わってきます。
海外のファンからも「RikuRyu is amazing!」「Beautiful performance!」といったコメントが多数。
世界中のフィギュアスケートファンが、りくりゅうペアの演技を楽しみにしているのです。
こうして多くの人が応援してくれることが、選手にとっても大きな力になりますよね。
私たちができることは、温かく見守り、応援し続けること。
それが、選手たちの背中を押す力になるのだと思います。
まとめ:りくりゅうペアの演技は世界中を魅了している!
りくりゅうペアについて、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・2026年2月6日のミラノ・コルティナオリンピック団体戦ペアSPで、自己ベスト82.84点を記録し1位
・世界トップレベルの技術力(高難度ジャンプ、リフト、スロージャンプ)を持つ
・音楽と一体化した表現力と、息ぴったりのシンクロ率が魅力
・2019年のペア結成から約7年で世界王者に(2023年、2025年世界選手権優勝)
・困難を乗り越えた深い信頼関係とお互いを支え合う絆が強さの秘密
・三浦璃来選手(24歳)と木原龍一選手(33歳)の9歳差ペア
・世界のメディアや審査員から高評価、SNSでも応援の声が続々
りくりゅうペアの魅力は、技術力や表現力だけではありません。
2人が互いを思いやり、支え合いながら、世界のトップを目指して走り続けてきたその姿勢そのものに、多くの人が心を動かされているのだと思います。
2026年のミラノ・コルティナオリンピックでは、個人戦も控えています。
これからも、りくりゅうペアの演技から目が離せませんね!日本中、世界中が、2人の活躍を応援しています。
りくりゅうペアの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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