スノーボード女子ハーフパイプで、2026年ミラノ・コルティナ五輪の日本代表に内定した工藤璃星さん。
わずか16歳で初の五輪出場を決めた彼女の経歴が、すごすぎると話題になっています!
3歳からハーフパイプを始め、11歳で史上最年少のナショナルチーム入り、14歳でユースオリンピック金メダル獲得と、まさに快進撃を続ける工藤璃星選手。
この記事では、彼女のプロフィールや学歴、デビューから五輪内定までの道のり、そして得意技やスタイルについて詳しく調べてまとめました。
16歳とは思えない圧巻の経歴と、これからの可能性に注目です。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
工藤璃星選手が16歳でミラノ五輪内定!話題の天才ハーフパイパー
2026年1月、スノーボード界に嬉しいニュースが飛び込んできました。
女子ハーフパイプの工藤璃星(くどう りせ)選手が、わずか16歳でミラノ・コルティナ五輪の日本代表に内定したのです!
2024-25シーズンのワールドカップ(W杯)で好成績を連発し、初戦で2位に入って表彰台デビュー。
その後も安定した成績を残し続け、1月の第5戦でも2位に入賞。
この実績が認められ、全日本スキー連盟(SAJ)の推薦基準を満たし、初の五輪代表入りを確実にしました。
16歳での五輪出場というだけでも十分すごいのですが、璃星選手の場合は3歳からハーフパイプを始め、ジュニア時代から連戦連勝を遂げてきた生粋のハーフパイパー。
その経歴は、まさに「天才」という言葉がぴったりなんです。
2026年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪で、璃星選手がどんな滑りを見せてくれるのか、今から楽しみですよね!
まずは彼女のプロフィールから見ていきましょう。
工藤璃星選手のwikiプロフィール
工藤璃星選手の基本プロフィールを詳しくご紹介します。

引用元:YONEX
年齢や生年月日は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 工藤璃星(くどう りせ) |
| 生年月日 | 2009年8月28日 |
| 年齢 | 16歳(2026年1月現在) |
| 出身地 | 北海道札幌市 |
| 身長 | 151cm |
| 血液型 | 不明 |
| 競技 | スノーボード(ハーフパイプ) |
| スタンス | レギュラー |
工藤璃星選手は2009年8月28日生まれなので、2026年1月現在はまだ16歳。
ミラノ五輪が開幕する2月6日の時点でも16歳という若さです。
10代半ばでオリンピックに出場するなんて、本当にすごいですよね。
私も新潟県出身なので雪国育ちですが、16歳の頃は部活動と学業で精一杯でした。
それが璃星選手は、世界最高峰の舞台で戦っているのだから、その努力と才能には頭が下がります。
出身地や身長などの基本情報
工藤璃星選手は北海道札幌市出身です。
札幌といえば、ウィンタースポーツが盛んな雪国。
良質なパウダースノーに恵まれた環境で、璃星選手は幼い頃から雪と親しんできました。
身長は151cmと、女性としても小柄な体格です。
ハーフパイプの選手の中でも比較的小さい方ですが、その小柄な体からは想像できないダイナミックな滑りが魅力。
高さのあるエアと、連続する高難度トリックで観客を魅了します。
家族構成は両親と妹の4人家族。
父親の工藤佳人さんは、北京五輪金メダリストの平野歩夢選手を幼少期に指導していた凄腕のスノーボードコーチです。
璃星選手も3歳の頃から父の指導を受けており、まさに「英才教育」を受けてきたと言えるでしょう。
所属チームやスポンサー
工藤璃星選手の所属はTOKIOインカラミです。
TOKIOインカラミは、ヘアケアブランドで知られるイフイング株式会社のアスリート支援プロジェクト。
スノーボード部には、平野歩夢選手や村瀬心椛選手など、日本を代表するトップ選手たちが名を連ねています。
璃星選手がTOKIOインカラミに所属したのは、2024年5月のこと。
ユースオリンピックで金メダルを獲得した直後で、その実力と将来性が高く評価されての契約でした。
同じタイミングで、同世代の清水さら選手も加入しており、二人は14歳コンビとして注目を集めました。
また、地元・札幌の企業であるNTTネクシアとも協賛契約を締結しています。
地元企業からのサポートは、璃星選手にとって心強い支えになっているでしょうね。
地域に根ざした活動ができるのは、素晴らしいことだと思います。
工藤璃星選手の学歴!中学校と高校はどこ?
世界で活躍する璃星選手ですが、学業との両立はどうしているのでしょうか。
中学校と高校について見ていきましょう。
札幌市立北白石中学校時代
工藤璃星選手は、地元・札幌市の札幌市立北白石中学校を2025年3月に卒業しました。
中学時代は地元の公立校に通いながら、ハーフパイプの練習と大会出場を続けていたんですね。
中学2年生の時にはすでにシニア大会でも優勝するなど、目覚ましい活躍を見せていた璃星選手。
学業と競技の両立は大変だったはずですが、きちんと地元の中学校を卒業したというのが立派だと思います。
実は私も介護の仕事をしながら資格試験の勉強をした経験があるので、何かと並行して頑張ることの大変さは身に染みて分かります。
璃星選手のように若いうちから両立できているのは、本当にすごいことですよね。
現在通っている開志創造高校について
中学卒業後、璃星選手は競技に集中するため、新潟県の広域通信制高校である開志創造高等学校に進学しました。
2025年4月の入学なので、現在は1年生です。
開志創造高校は、通信制なので実際に学校へ行くのは年に2度ほど。
日頃は課題をこなしながら、ハーフパイプの練習に専念できる環境です。
璃星選手自身も「課題がめっちゃ出る」と語っていますが、自分のペースで学習できるのが通信制の良いところですよね。
また、開志創造高校には「アスリート専攻」があり、スポーツに打ち込む学生をサポートする体制が整っています。
璃星選手のミラノ五輪代表内定を受けて、学校では大会期間中にパブリックビューイングを実施する予定だとか。
学校全体で応援してくれるのは心強いですね!
ちなみに開志創造高校は新潟県の学校ですが、璃星選手は札幌市在住のまま。
通信制だからこそ、住む場所を変えずに高校生活と競技を両立できているんです。
これも現代ならではの学びのスタイルですね。
3歳からスノボ開始!経歴を時系列で紹介
工藤璃星選手の驚異的な経歴を、時系列で詳しく見ていきましょう。
3歳でハーフパイプデビューのきっかけ
璃星選手がスノーボードを始めたのは、なんと3歳の時。
きっかけは、父親の工藤佳人さんの影響でした。
佳人さんはプロのスノーボードコーチで、札幌市内にハーフパイプの練習施設を経営しています。
スノーボードコーチである父の背中を見て育った璃星選手にとって、ハーフパイプは自然と身近な存在だったのでしょう。
3歳で板に乗り始め、父の丁寧な指導のもと、少しずつ技術を磨いていきました。
そして小学2年生の頃には本格的にハーフパイプの練習を開始。
この頃から、璃星選手の才能が開花し始めます。
幼少期からコツコツと積み重ねてきた努力が、後の快進撃につながっていくんですね。
ジュニア時代の輝かしい戦績
小学生時代から、璃星選手は国内のジュニア大会で圧倒的な強さを見せていました。
ジュニア時代は連戦連勝を遂げ、同世代の中では敵なしの状態だったそうです。
特に注目を集めたのは、技術の高さ。
2022年時点で13歳だった璃星選手は、すでに「フロントサイド1080(横3回転)」や「キャブ1080」といった大技の着地に成功していました。
これらの技は、シニアの選手でも習得が難しいレベルのもの。
13歳でこれだけの技を持っているというのは、驚異的です。
また、2022年2月の札幌ジュニアスノーボード競技会では、大人顔負けの滑りで優勝。
この頃から「天才少女」として、スノーボード界で注目されるようになりました。
11歳で史上最年少ナショナルチーム入り
そして璃星選手の快進撃は続きます。
2020-21シーズン、わずか11歳で女子最年少の高校生以下のナショナルチームに選ばれたのです!
ナショナルチーム入りは、日本を代表する選手として認められた証。
通常は高校生が中心のチームに、小学5〜6年生の璃星選手が選ばれるというのは異例中の異例。
それだけ実力と将来性が評価されていたということですね。
11歳での史上最年少ナショナルチーム入りは、璃星選手のキャリアの中でも大きなターニングポイントでした。
この経験を通じて、世界で戦うための技術と精神力を学んでいったのだと思います。
シニアデビューからミラノ五輪内定までの道のり
ジュニアで圧倒的な実力を見せた璃星選手。
シニアデビュー後も、その勢いは止まりませんでした。
2022年11月のシニアデビュー戦で初優勝
璃星選手がシニアの大会にデビューしたのは2022年11月、13歳の時でした。
そしてなんと、このデビュー戦でぶっちぎりの初優勝を飾ったのです!
シニアデビュー戦での優勝は、璃星選手の実力がジュニアだけでなく、大人の選手たちと戦っても通用することを証明しました。

引用元:YONEX
インタビューでは「自分のやりたい技以外で勝っても嬉しくない」と語っており、ただ勝つことだけを目指すのではなく、自分らしいスタイルを追求する姿勢が印象的でした。
デビュー戦での優勝は、璃星選手に大きな自信を与えたはず。
この経験が、その後の活躍につながっていきます。
2024年ユースオリンピック金メダル獲得
そして2024年2月、璃星選手にとって最大の快挙が訪れます。
韓国・江原道で開催された冬季ユースオリンピックのスノーボード女子ハーフパイプで金メダルを獲得したのです!
この大会で璃星選手は、予選で92.25点をマークして1位通過。
決勝の1回目には予選より難度を上げたF900(フロントサイド900)を含む演技で90.75点を獲得し、唯一90点台に乗せて金メダルに輝きました。
14歳での金メダル獲得は、日本スノーボード界にとっても大きなニュースでした。
ちなみにこの大会では、同世代の清水さら選手が銀メダルを獲得。
日本人選手が金銀を独占するという快挙を成し遂げました。
二人は同じ14歳コンビとして、今後の日本女子ハーフパイプを引っ張っていく存在として期待されています。
2025年W杯での活躍とミラノ五輪内定
ユースオリンピック金メダル獲得後、璃星選手は順調に成長を続けます。
2023年3月の全日本選手権では最年少優勝を達成。
そして2024年の全日本選手権では3位に入賞しました。
そして迎えた2024-25シーズンのワールドカップ。
璃星選手はシーズン開幕戦で自身初の表彰台となる2位に入賞!これがW杯表彰台デビューとなりました。
その後も好調を維持し、1月の第4戦では4位、第5戦では再び2位に入賞。特に第5戦では、2本目の最後に「フロントサイド1080テールフィッシュ」を成功させ、82.75点をマーク。
インタビューでは「楽しい」と笑顔を見せるなど、ノリノリの滑りで観客を魅了しました。
これらの好成績により、璃星選手は全日本スキー連盟の五輪派遣推薦基準を満たし、2026年1月にミラノ・コルティナ五輪の日本代表入りが正式に発表されました。
16歳での五輪出場という夢を実現したんです!
工藤璃星選手の得意技やスタイルは?
工藤璃星選手の武器は、なんといっても高回転技の正確性と、多彩な「グラブ」です。
得意技は「バックサイド900(横2回転半)」と「フロントサイド1080(横3回転)」。
特にフロントサイド1080は、璃星選手の代名詞とも言える大技で、W杯でも決め技として使用しています。
また、「キャブ1080(スイッチスタンスでのフロント回転3回転)」も習得しており、技のバリエーションが豊富です。
そして璃星選手の魅力は、ただ高回転を決めるだけでなく、トリックの「表現」にもこだわりを持っている点。
板をつかんで難度を上げる「グラブ」の種類が多彩で、それぞれの技に個性を持たせています。
高回転技で頭角を現す若手ライダーが多い中で、璃星選手は表現の美しさも追求しているんですね。
本人も「自分だけがやれるスタイル」を大切にしていると公言しており、ただ勝つことだけを目指すのではなく、自分らしいスノーボードを追求する姿勢が素晴らしいと思います。
私も仕事で、効率だけでなく「その人らしさ」を大切にすることの重要性を感じています。
璃星選手のように、自分のスタイルを持ちながら結果も出せるって、本当にかっこいいですよね。
父は平野歩夢選手を育てた佳人コーチ!家族の支え
工藤璃星選手の快進撃を支えているのが、父親でコーチの工藤佳人(よしと)さんです。
佳人さんは、北京五輪金メダリストの平野歩夢選手を幼少期に指導していた凄腕コーチ。
平野選手が小学生になる前から指導を始め、スノーボードの基礎から技術を教えていました。
平野選手について「練習の虫だった」「時代を変えた選手」と語っており、金メダリストを育て上げた実績は本物です。
そんな佳人さんが、娘の璃星選手を3歳の頃から指導してきました。
父でありながらコーチでもあるという立場で、璃星選手を世界トップレベルの選手へと導いてきたんです。
璃星選手は家族構成として両親と妹の4人家族。妹さんもスノーボードをやっているかもしれませんね。
佳人さんだけでなく、家族全員が璃星選手を支えているのだと思います。
父娘の絆と、プロコーチとしての厳しさのバランスが、璃星選手の成長を支えているんでしょうね。
親子で夢を追いかける姿は、見ている側にも勇気を与えてくれます。
瑠星さんの父工藤佳人さんについてはこちらの記事で詳しくしょうかいしています。
世間の反応やSNSの声
工藤璃星選手の五輪内定や活躍について、世間やSNSではどのような反応があるのでしょうか。
「工藤璃星ちゃん、16歳でミラノ五輪内定おめでとう!これからの活躍が楽しみすぎる」
「3歳からハーフパイプって…経歴がすごすぎる。天才の育ち方ってこういうことなんだね」 「ユースオリンピック金メダリストだし、五輪でもメダル狙えるんじゃない?期待!」
「お父さんが平野歩夢のコーチだったって知って納得。指導力が違うんだろうな」
「W杯で『楽しい』って言える精神力がすごい。プレッシャーをプラスに変えられるタイプなんだね」
「小柄なのにあの高さのエア!見ててワクワクする」
SNS上では、璃星選手の若さと実力、そして明るい人柄に注目が集まっています。
特に「3歳からハーフパイプ」「11歳で史上最年少ナショナルチーム入り」といった経歴のすごさに驚く声が多く見られました。
また、W杯でのインタビューで「楽しい」と笑顔を見せる璃星選手の姿に、多くの人が好感を持っているようです。
プレッシャーのかかる場面でも楽しめるメンタルの強さは、璃星選手の大きな武器ですね。
まとめ:工藤璃星の経歴は16歳とは思えない!
工藤璃星選手のプロフィールと経歴について、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・2009年8月28日生まれ、北海道札幌市出身の16歳
・身長151cmと小柄ながら、高回転技と多彩なグラブで魅了
・3歳からハーフパイプを始め、11歳で史上最年少ナショナルチーム入り
・2024年ユースオリンピック金メダル、2026年ミラノ五輪日本代表に内定
・所属はTOKIOインカラミ、開志創造高校1年生
・得意技はバックサイド900とフロントサイド1080
・父・佳人さんは平野歩夢を育てた凄腕コーチで、璃星選手も幼少期から指導
・「自分だけがやれるスタイル」を追求する姿勢が魅力
工藤璃星選手の経歴は、16歳とは思えないほど輝かしいものでした。
3歳からコツコツと積み重ねてきた努力と、父・佳人コーチの的確な指導、そして璃星選手自身の才能と精神力が見事に融合して、今の活躍があるんですね。
2026年2月のミラノ・コルティナ五輪では、璃星選手が初の五輪メダルを獲得できるか注目が集まります。
「自分らしいスタイル」を貫きながら、世界最高峰の舞台でどんな滑りを見せてくれるのか、本当に楽しみですよね!
工藤璃星選手の新しい情報や、ミラノ五輪での結果が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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