2024年紅白歌合戦出場”こっちのけんと”さんは眼鏡コレクター

トレンド

こんにちはhanaです

年末になると
紅白歌合戦の出場者が話題になりますね

今年も多くの初出場の
アーティストがいらっしゃいますが
やはり
こちっちのけんとさん
いろいろ
気になります

紅白歌合戦の歴史

2024年の紅白歌合戦は
第75回になります

初めは正月のラジオ番組から始まり
テレビは1953年に1時間程度の放送から始まったというスタイル
1962年(第13回) 視聴率調査開始
1973年(第24回) NHKホールが会場となった
1989年(第40回) 二部構成
2020年(第71回) 無観客で開催

戦後すぐに始まった紅白歌合戦
テレビは高価な家電で
一部の家しかなかった時代から
始まっていたのですから
歴史を感じる番組です

なにより
無観客での放送なんて時代が
来るなんて
誰が想像したでしょう
観客が戻れる時代になって

ほんとうによかったです

今年のテーマは
「あなたへの歌」

気持ちが上がっているときに流れるメロディー
落ち込んでいるときに流れるメロディー
集中しているときに流れるメロディー

どんな時でも
口ずさんでいる曲ってありますよね
そんな曲が自分への歌
あなたへの歌なのでしょう

こっちのけんとさん紅白初出場

”こっちのけんと”さんは
白組で初出場が発表されています

今年ブレイクした
「はいよろこんで」

こっちのけんとさんの楽曲は
今年のテーマにぴったりですね

昔懐かしい絵柄なのに
モールス信号がサビ前に使われていて
初めて聞いた時は
新しい曲なのか
昔の曲なのか
分からなかったほど

タイトルも
はいよろこんで
なのか
ギリギリダンス
なのか
謎が多い曲だと思いました

でも
なぜかしっくり耳になじみ
じわじわ心に浸透する曲でした

こちのけんとさんは眼鏡コレクター

こっちのけんとさん
文章にすると名前なんだか
文の一部なのか
ややこしいです

もう皆さん知っているかと思いますが
俳優 菅田将暉さんの弟です
俳優 菅生新樹さんの兄です

イケメン3兄弟ですねぇ

次男のこっちのけんとさん
雰囲気が2人とは違いますが
親しみやすい雰囲気です

そんな
けんとさん
眼鏡コレクターだとか
100本くらいもっているとか
なかなか
個性的な眼鏡を愛用していますものね

人見知りで人と話すのが苦手だたとか
目は悪くないそうですが
眼鏡をかけることで変身できた気分になり
人と話しやすくなったと言っています

何より
人気俳優の兄の事を聞かるより
自分に(めがね)に興味を持って
話しかけてくれることが
うれしかったそうです

それで
個性的な眼鏡になり
そして
コレクターになっていったのですね

人は誰もが
自分を見てもらいたい
認めてもらいたい
そう思うんですよね

その気持ちが
こちのケントさんの楽曲には
表れていますね

まとめ

誰かと被らなそうですが
今は入手困難になっているとか

ほしい方検索してみてください

今では
もう誰かと
被っちゃいますけどね

けんとさんにとって
メガネは自分本体
眼鏡をはずすと実体がないのではと思ってしまうとか・・

めがねで
自信が持てる
かけたメガネでキャラが変わる

身にまとった鎧のようにも
見えてしまいますが
100本のコレクターですもの
100通りのキャラに変身できそうです

自分の気持ちとの格闘
ずっと続いているのだなって思いました

メガネって
その人のイメージが変わりますね

インパクトのあるメガネは
なんか戸惑ってしまい
結局
いつもの眼鏡をかけてしまいます

洋服のように
毎日着替えるのが当たり前になれば
よいのでしょう
かけてしまえば
自分から見えないのですけど・・ね

こっちのけんとさんに見習って
様々な眼鏡に
挑戦していこうと思いました
何か新しい発見や出会いがあるかもです



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